指導運転士、睡魔に負ける

共同通信

 先生役なのにウトウト…。JR東日本長野支社は3日、名古屋発長野行きの特急「ワイドビューしなの21号」で、見習い運転士の横に乗車していた指導役の運転士の30代男性社員が「一時的に睡魔に襲われた不適切事象が発生した」と発表した。社員は「ウトウトとしたが眠ってはいない」などと弁明しているという。見習い運転士がしっかり対応していたため、電車の遅れや停止位置の誤りはなかった。

 支社によると発生したのは1日午後8時すぎ、長野県内の篠ノ井線冠着―姨捨の区間とみられる。運転室の様子に気付いた乗客がJRのご意見承りセンターに「居眠りしていたのではないか」と指摘、発覚した。

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