核ごみ調査、8日に応募表明

共同通信

 原発の高レベル放射性廃棄物核のごみ)の最終処分場選定を巡り、北海道寿都町の片岡春雄町長は8日、第1段階の文献調査への応募を表明する。応募は07年の高知県東洋町以来となる。神恵内村でも、同日午前の臨時議会で応募検討の請願を採択し、午後に高橋昌幸村長が記者会見で文献調査に進む考えを示す見通し。

 調査へ進むには自治体の応募のほか、国から申し入れるケースもあり、神恵内村へは9日、経済産業省の担当者が訪れ要請。村は受諾するとみられる。

 鈴木直道道知事は7日、高橋村長と会談。慎重な対応を取るよう求めたが、村長は「私は村議会の議決を尊重する立場」と述べるにとどめた。

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