「科学志す女性励ましたい」

共同通信

 【ワシントン共同】生物のゲノム(全遺伝情報)を効率的に改変できるゲノム編集の新手法を開発し、今年のノーベル化学賞に決まった米カリフォルニア大バークリー校のジェニファー・ダウドナ教授(56)が7日、オンラインで記者会見し、「女性の仕事が男性と同じように評価されることを示せてうれしい。科学を志す若い女性を励ましたい」と述べた。

 ドイツのマックス・プランク感染生物学研究所のエマニュエル・シャルパンティエ所長(51)と、化学賞で初めて女性2人での共同受賞。女性が評価されるのは「正しい方向への変化の第一歩だ」と話した。

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