三笠宮妃百合子さまが退院

共同通信

 宮内庁は8日、心不全や肺炎と診断され、東京都中央区の聖路加国際病院に入院していた三笠宮妃百合子さま(97)が、同日午前に退院されたと発表した。百合子さまは皇室最高齢。

 せきや体のだるさといった症状が続き、9月24日に肺炎の診断を受けて入院。その後の検査で、血液を送り出す心臓のポンプ機能が弱まり、体内に胸水などがたまっているとして、心不全の診断も受けた。入院中の容体は安定しており、水分を排出する投薬治療などを受けた。

 百合子さまは1999年5月、徐脈性不整脈と虚血性心臓病(狭心症)と診断され、心臓のペースメーカーの装着手術などを受けた。

PR

社会 アクセスランキング

PR

注目のテーマ