ヤンマー、農機遠隔監視の新拠点

共同通信

 ヤンマーホールディングス(大阪市)は8日、農機の故障や盗難がないかどうかを24時間体制で監視する新拠点を兵庫県尼崎市に開設したと発表した。通信機能の付いている農機や建機などの製品を対象にする。将来は人工知能(AI)を使って稼働データを分析し、故障の予知や最適な点検時期を提案する計画だ。

 拠点名は「ヤンマーシナジースクエア」で、4月に分社化した保守部門を担うヤンマーグローバルCSの本社社屋としての機能も持たせる。開発中の技術の展示スペースがあり、今月19日から見学者の受け入れを開始する。

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