ワクチン共同購入170カ国超に

共同通信

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、新型コロナウイルス感染症のワクチン開発に各国が共同出資・購入する枠組み「COVAX(コバックス)」に今週、中国や韓国が加わり、参加国・地域が171になったと明らかにした。

 テドロス氏は、目標は2021年末までに20億回分が公平に行き渡るようにすることだと強調。また、ワクチンの世界的な普及に向け、世界的な流行が収束するまで特許権を行使しないとした製薬会社もあるとして、こうした動きを歓迎した。

 WHOの9日の暫定集計では、世界全体の1日当たりの新規感染者が35万人を超えて過去最多になった。

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