飢餓撲滅へWFPの財政支援訴え

共同通信

 【オスロ共同】ノルウェーのノーベル賞委員会のレイスアンデルセン委員長は9日、共同通信の電話取材に応じ、新型コロナウイルス拡大の中、国境を越えた問題を「国際的努力で解決しないといけないとの認識が高まった」と強調、今年の平和賞に決まった世界食糧計画(WFP)の活動のため、資金拠出を減らさないよう日本を含む各国に訴えた。

 レイスアンデルセン氏は「多国間主義が以前ほど尊重されていない」と主張、2018年に国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金拠出を中止するなど、国連を軽視するトランプ米大統領を暗にけん制した。

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