8月の機械受注統計0・2%増

共同通信

 内閣府が12日発表した8月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比0・2%増の7525億円で、2カ月連続でプラスとなった。

 基調判断は「下げ止まりつつある」と上方修正した。7月は「減少傾向にある」だった。新型コロナの影響で設備投資は依然として低水準が続いている。

 船舶・電力を除く民需のうち、製造業が0・6%減の3113億円、非製造業が6・9%減の4123億円。製造業、非製造業と全体で、それぞれに季節調整値を算出しており、全体ではプラスだが個別ではマイナスとなる「珍しい状況」(内閣府)だった。

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