ベラルーシ大統領、対話演出か

共同通信

 【モスクワ共同】8月の大統領選結果への抗議行動が続くベラルーシのルカシェンコ大統領は10日、拘置所を突然訪れ、拘束されている反政権派の人物らと面会した。欧米諸国が求める反政権勢力との「対話」を演出した可能性がある。25年以上君臨し、反対派を徹底的に弾圧してきたルカシェンコ氏が本格的な対話に乗り出すかどうかは不透明だ。

 首都ミンスクでは11日、日曜恒例の政権への抗議デモに数万人が参加。治安部隊は放水、閃光弾などで参加者を追い散らした。デモは他の都市でも行われ、人権擁護団体によると、全国で約600人が拘束された。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ