中1死亡で担任ら文書訓告、大阪

共同通信

 2018年1月に大阪市立中1年の男子生徒が転落死した問題で、同市教育委員会は12日、第三者委員会が報告書で担任教諭の暴言を認定したことなどを受け、問題が起きた当時の担任や校長ら35~58歳の男性4人を文書訓告などの処分にしたと発表した。処分は9月10日付。

 第三者委が3月にまとめた報告書は、男子生徒が友人からいじめられ、担任にも暴言を吐かれるなどし、心理的苦痛で自ら命を絶ったと結論付けた。学校側の対応も「いじめの発見と予防措置は極めて不十分」と批判した。

 市教委は、担任が男子生徒に「眼鏡割るぞ」などと告げたり、適切な対応をしなかったりした点を問題視した。

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