大和ハウス、アシストスーツ導入

共同通信

 大和ハウス工業は13日、立ち仕事の身体の負担を軽減する器具を発表した。太ももの裏側と足の甲を固定して体重を支える器具で、座っているような感覚で作業できる。一人で装着でき、電源は不要。作業員の負担軽減を狙いに全国9工場に計37台導入する。子会社を通じた企業向けリース販売も目指す。

 こうした器具はアシストスーツと呼ばれる。今回はベンチャーのアルケリス(横浜市)などと共同で開発した。スーツは片足当たりの重さが約2キロで、女性や年配の作業員でも着用できる。

 この日は住宅の部材を製造する奈良工場(奈良市)で、作業員がスーツを着用して溶接作業をする様子を公開した。

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