現代自動車20年ぶりトップ交代

共同通信

 【ソウル共同】韓国の現代自動車は14日、グループトップの鄭夢九会長が名誉会長に退き、後任に長男の鄭義宣・総括首席副会長(49)が就くと発表した。トップ交代は約20年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大で自動車の需要は落ち込んでおり、経営の立て直しを図る。

 同社によると、義宣氏は会長就任に際し、環境に優しい移動手段の開発と実用化に意欲を示したという。

 創業者の孫に当たる義宣氏は、1999年に現代自動車に入社後、2002年に同社の国内営業本部・副本部長に就任。高級セダンの開発や「次世代自動車」の研究で陣頭指揮を執り、早くからグループ会長就任が確実視されていた。

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