金融界横断でサイバー攻撃訓練

共同通信

 金融庁は14日、金融機関がサイバー攻撃を受けたと想定した訓練を実施した。外部の決済事業者との連携を悪用した預貯金の不正出金や、テレワークを標的にしたサイバー攻撃による被害が相次いでおり、防御力の向上を目指す。

 訓練は2016年度以降、年に一度開催しており、今回で5回目。14~21日のうち6日間実施し、計約110の金融機関が参加する。銀行や信用金庫、証券会社のほかに、決済事業者や暗号資産(仮想通貨)交換業者も参加する。

 テレワークが広がっている状況を踏まえ、訓練では初めて自宅など職場以外の場所からの参加も可能とした。

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