4管海保が「海猿」訓練を公開

共同通信

 映画やドラマになった「海猿」で脚光を浴びた海上保安庁の潜水士が本格的に活動を始めて今年で50年となり、第4管区海上保安本部(名古屋)は15日、活動を広く知ってもらおうと訓練の様子を報道陣に公開した。

 訓練では、中部空港(愛知県常滑市)前の港に停泊した巡視艇「いせゆき」から潜水士4人が海に飛び込み、「ファイト」「諦めるな」と励まし合いながら潜水したり、巡視艇と岸壁との間に張ったロープを渡ったりした。

 4管によると「海猿」のヒットが後押しし、2012年度の海上保安学校(京都府舞鶴市)の入試申込者数は約7700人だったが、昨年度は約2800人に減少した。

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