伊豆大島で仮設入居が始まる 被災の39世帯、90人

仮設住宅に荷物を運ぶ榎本信子さん=25日午前、東京都大島町 拡大

仮設住宅に荷物を運ぶ榎本信子さん=25日午前、東京都大島町

 昨年10月に土石流災害に見舞われた伊豆大島で25日、自宅に住めなくなった被災者に対する仮設住宅の鍵の引き渡しが始まった。島の教職員住宅や親族宅で暮らしていた39世帯、90人が順次入居する。

 廃校になった小学校のグラウンドにプレハブ46戸を都が建設した。間取りは1DK、2DK、3Kの3タイプ。テレビや冷蔵庫、布団といった生活用品は都が支給するが、水道光熱費は自己負担となる。

 入居期間は原則2年で、町は来年12月までに被災者を対象とした町営住宅を建設する予定。

 災害は昨年10月16日未明に発生、台風26号に伴う大雨で建物被害は300棟超に上った。

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