生徒に金渡し被害者特定か

共同通信

 【パリ共同】パリ近郊で16日に起きた教員殺害テロ事件で、フランス紙ルモンドなどは19日、容疑者(18)=警官が射殺=が犯行当日、被害者のサミュエル・パティさん(47)が勤める中学校前で生徒に金を渡し、どの人物がパティさんか教えてもらっていたと伝えた。捜査当局は19日までに中学生4人を拘束し、事情聴取した。

 フランス北西部エブルーに住んでいたアブドゥラフ・アンゾロフ容疑者は数百ユーロ(数万円)を用意し、金は複数の生徒に渡ったとされる。教えた生徒はテロが行われるとは思わなかったようだ。

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