【YE DIGITAL】AI画像判定サービスオンプレミス版「MMEye Box」をリリース

PR TIMES 株式会社YE DIGITAL

データをクラウドに出す必要なく、社内で最新のAI画像判定の検証が可能に
2020年10月21日にAI画像判定サービスのオンプレ版がリリース ・社外へのデータを持ち出し不要 ・判別モデル作成に回数制限なし
IoTによるビジネス変革を推進している株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 社長:遠藤直人、以下、YE DIGITAL)が、2018年11月以来販売をしているクラウドサービスのAI画像判定「MMEye」は、特に食品製造業で大好評を得ているのですが、本日、2020年10月21日より、クラウド利用が制限される環境等に向けて、オンプレミス版「MMEye Box」を販売することになりました。


■AI画像判定が求められる背景
大手製造業の工場では自動化が進み、検査工程に画像を利用している例も多く見られます。一方で、工業製品のように、欠けや傷の有無などで明確に良否を判定できない、例えば食品製造業などでは、検査は人による目視検査に頼らざるを得ず、工場の自動化が進んでいませんでした。そのような状況の中、YE DIGITALは2018年10月にAI画像判定サービス「MMEye」を提供開始いたしました。AIが人による判別を学習し、判定を自動化するシステムは、特に食品製造業において好評を得ています。

■AI画像判定サービス「MMEye」について
「MMEye」はクラウド上にデータを蓄積し、AIを用いて学習させることで判別モデルを作成します。それから、現場にあるGPU搭載のエッジPCに作成した判別モデルをダウンロードすることで、高速判別を可能とするAI画像判定サービスです。最大の特長は、画像処理やAIの専門知識がなくても、直感的な操作で判別モデルを作成でき、かつ現場に実装できるコンポーネントまでセットで提供している点です。現場への導入しやすさを追求しつつ、判別モデル作成をクラウドで行うことで、常に最新のAIエンジンを用いてモデル作成が行えるという構成を高くご評価いただいている一方で、社外にデータを持ち出せないというポリシーの企業様にはお使いいただけなかったり、様々な判別モデルを試してみたくても、モデル作成回数には上限があったりなど、多様なニーズにはお答えできないという課題もございました。

■オンプレミス版「MMEye Box」がお客様に提供する価値
そこで今回、判別モデル作成のAIエンジンをオンプレミスで提供する「MMEye Box」の提供を開始いたします。AIエンジンの更新をサービスとして提供しますので、社内でクローズした環境にいながら、最新・高精度のAIをお使いいただけます。それにより、お客様の下記のようなご要望にお応えできると考えています。
社外(クラウド)にデータを持ち出す必要なく、社内で判別モデル作成ができる。
判別モデル作成に回数制限がなく、多様な視点で検証が可能
手軽に複数製品の検証ができる。
製造業以外の対象物についても、好きなだけトライできる。
YE DIGITALは、精度の高いAI技術を、手軽にお使いいただける環境を提供することで、一日でも早く、お客様にAIによる課題解決を実感いただき、効率化・省人化・自動化を実現いただけるよう、取り組みを強化して参ります。

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