大統領選で重み、ペンシルベニア

共同通信

 【ワシントン共同】米大統領選の勝敗を左右する激戦州のうち、東部ペンシルベニア州の重みが増している。全50州と首都ワシントンに割り当てられた選挙人の争奪戦である大統領選で、過半数獲得の分水嶺になるとの見方があり、共和党のトランプ大統領、民主党のバイデン前副大統領の両陣営とも、総力戦で臨んでいる。

 「バイデンは税金を2倍、3倍、4倍にする」。トランプ氏は20日、ペンシルベニア州エリーでの集会をバイデン氏批判から始めた。南部フロリダ州と並び、落とせば再選が困難になる州だけに必死さがにじんだ。

 バイデン氏にとって同州は生まれ故郷。既に10回以上訪問を重ねている。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ