コロナ下の食料流通確保を確認

共同通信

 東南アジア諸国連合と日中韓(ASEANプラス3)の農相会合が21日、テレビ会議形式で開かれ、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、持続可能な食料源と域内での円滑な流通の確保を再確認する共同声明を発表した。食料不足に陥った国を支援するコメの備蓄制度などの効果的な実施に向け、各国が努力を継続することで合意した。

 備蓄制度は「ASEANプラス3緊急コメ備蓄」協定で、2012年に発効した。共同声明は「人々の生命や経済への前例のない影響について深く懸念した」として、食料の過度な価格変動を抑えるための情報共有に取り組むことも求めた。

 農相会合は今回で20回目。

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