伊豆大島で「椿まつり」開幕 観光復興願い、3月まで

伊豆大島で始まった、椿まつりに登場した「ミス大島」(左)と「ミス椿の女王」=26日 拡大

伊豆大島で始まった、椿まつりに登場した「ミス大島」(左)と「ミス椿の女王」=26日

 観光復興の第一歩に―。昨年10月に台風26号による土石流災害に見舞われた伊豆大島(東京都大島町)で26日、島最大のイベント「椿まつり」が始まった。3月23日までで、300万本のツバキが観光客を出迎える。

 メーン会場の大島公園では、郷土芸能「あんこの手踊り」が披露され、つばき油やアシタバのせんべいなど特産品の出店が並んだ。「ミス大島」「ミス椿の女王」も花を添え、島民や観光客でにぎわった。

 開会式では川島理史町長が「祭りの開催を機に、支援への感謝と復興への思いを島内外に発信する」とあいさつし、参加者全員で黙とうした。

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