温室ガス排出、50年ゼロを宣言

共同通信

 第203臨時国会が26日召集され、菅義偉首相は就任後初めての所信表明演説を衆院本会議で行った。2050年に国内の温室効果ガス排出を実質ゼロにすると宣言。行政の縦割りや既得権益、あしき前例主義を打破し、規制改革を全力で進めると表明した。行政のデジタル化を推進し、デジタル庁を来年設立する準備を加速。行政への申請で押印を原則廃止する考えを示した。日本学術会議の会員任命拒否問題には言及しなかった。

 東京五輪・パラリンピックは新型コロナに打ち勝った証しとして来夏に開催する決意を訴えた。不妊治療の保険適用実現を約束。携帯電話料金の引き下げなどの改革を急ぐと強調した。

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