ペンス副大統領の遊説断行に批判

共同通信

 【ワシントン共同】ペンス米副大統領が25日、側近の新型コロナウイルス感染が発覚したものの、11月3日の大統領選に向けた地方遊説を断行し、トランプ政権の感染症対応に改めて批判が高まっている。米国の新規感染者数が急増する中、メドウズ大統領首席補佐官が「感染拡大を制御するつもりはない」と発言したことも拍車を掛けた。

 ペンス氏の報道官は24日夜、ショート副大統領首席補佐官の陽性反応を発表。ペンス氏は濃厚接触者だったが、米疾病対策センター(CDC)のガイドラインによる「必要不可欠な業務従事者」に当たると判断し、25日に南部ノースカロライナ州の集会で演説した。

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