ANA、廃棄油燃料導入へ

共同通信

 航空大手のANAホールディングスは26日、廃棄される食品などの油を原料としたジェット燃料を2023年以降に定期的に調達し、日本発の旅客便で使用すると発表した。傘下の全日本空輸は紙の時刻表を来年2月に廃止し、スマートフォンなどで閲覧するオンライン時刻表に移行する。グループを挙げて環境負荷の低減を図る。

 航空機は電車など他の交通手段と比べCO2の排出が多く、飛行機で移動することを非難する「飛び恥」という言葉も生まれた。こうした批判に対応し、ANAは二酸化炭素(CO2)の排出量を50年までに05年比で半減させる計画だ。

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