外務省局長、訪韓へ調整

共同通信

 政府は、外務省の滝崎アジア大洋州局長を28日にも韓国へ派遣し、韓国側との局長級協議を開催する方向で調整に入った。新型コロナ対策での連携に加え、元徴用工問題を議論するとみられる。複数の日韓関係筋が27日、明らかにした。実現すれば菅内閣発足後、初の対面での局長級公式協議となる。

 滝崎氏は、徴用工問題で日本企業に賠償を命じた韓国最高裁判決を巡り、解決策を示すよう韓国側に要求。対応しなければ、菅首相は韓国で開かれる次回の日中韓首脳会談に出席できないと改めて伝える見通しだ。

 韓国側は外務省の金アジア太平洋局長が出席し、対韓輸出規制強化措置の撤回などを求める見込み。

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