過度な輸出入規制は撤廃を

共同通信

 日本と米国の経営者が通商政策や国際情勢を議論する日米財界人会議は28日、米政府に過度な貿易規制の撤廃を求める共同声明をまとめ閉幕した。米中の貿易摩擦が激化する中、軍事技術への転用などを懸念し輸出入制限を強める米政府の動きをけん制した形だ。新型コロナウイルス収束後の経済再生に向け、デジタル化の取り組みを加速させる必要性も確認した。

 声明は、新型コロナをきっかけに世界的に保護主義的な動きが広がっていると指摘。今後はインド太平洋地域の国々と緊密に連携し、自由な貿易体制を推進するよう提言した。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ