3密回避&慢性的な人材不足からの解消を狙う現場仕事に特化したリモートワークツール「SynQ Remote」 福岡市との実証実験で効果を実証

PR TIMES 株式会社クアンド

株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市、代表取締役:下岡純一郎、以下「クアンド」)は、「福岡市実証実験フルサポート事業*1」に採択され、福岡市内の様々な公共工事の現場を実証フィールドとして評価検証を実施し、その有用性の確認を行った「SynQ Remote」サービスを11月2日にリリースいたします。 *1  AIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトを全国から募集し、福岡市での実証実験をサポートする公民連携事業
▼SynQ Remoteサービス概要
現場で働く方々のリモートワーク・遠隔作業を円滑に進めるため、的確な指示・確認ができる機能を搭載。現場作業に最適化されたUI/UXになっています。
なお、サービス紹介動画(https://www.youtube.com/watch?v=LoHDPDGZl7Q&feature=emb_title)からもご確認いただけます。

1. まるで現場にいるかのように的確な指示をだせる「ビデオ通話」と「ポインタ機能」
同一の画面にリアルタイムでお互いのポインタを出すことで、視覚的に指示をサポート。管理者と現場でポインタの色が異なるため、区別が容易です。



2. 現場にいかなくても現場写真の撮影が可能な「遠隔撮影」機能
現場管理者が現場に行かなくても、管理者の任意のタイミングで現場の写真を撮影できます。



3. 写真にメモを残せる「お絵かき」機能
保存した写真には手書きのメモや指示を書き残すことができ、写真として保存が可能。報告書などの各種資料にそのまま活用することが可能です。



4. 騒音環境下でも明確な指示ができる「音声文字変換・テキストメッセージ送信」機能
現場仕事の多くは騒音環境下の中で実施されるため、SynQ Remoteでは管理者の指示をテキスト化して、現場に伝える機能を実装。電話の音声指示が届きにくい現場や外国籍の日本語が堪能でない方にもわかりやすく指示を出すことが可能です。

SynQRemote特徴4:音声文字変換・テキストメッセージ機能

5. 図面など共有しながらの指示が可能に「画面共有」機能
現場の状況と図面情報を照らし合わせて確認をしたいときに、管理者側から現場へ図面などを画面共有しながら指示を出すことが可能です。
株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市、代表取締役:下岡純一郎、以下「クアンド」)は、「福岡市実証実験フルサポート事業*1」に採択され、福岡市内の様々な公共工事の現場を実証フィールドとして評価検証を実施し、その有用性の確認を行った「SynQ Remote」サービスを11月2日にリリースいたします。



*1  AIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトを全国から募集し、福岡市での実証実験をサポートする公民連携事業

6. パソコンでもスマートフォンでもすぐに気付ける「発着信機能」
多くのリモートワークツールでは、事前のURLの発行や共有が必要となりますが、SynQ Remoteでは、パソコン・スマートフォンどちらからでも電話をかけるように発信ができ、またスマートフォンのみでなく、パソコンでも電話がなるのと同じような形で着信を受けることができます。
現場の「今すぐに確認したい!」というニーズを受け機能を開発しました。


▼実証実験の背景と目的 =withコロナでの働き方・慢性的人材不足の解消をめざして=
近年、様々な業界でデジタル技術の活用が進んでいますが、建設・メンテナンス業界では旧態依然とした業務慣習や非効率なコミュニケーションが多く残っており、現場の業務負荷が高い状況が続いています。加えて技術者や現場管理者の高齢化、成り手不足による深刻な人材不足が課題とされ、更には新型コロナウイルス感染予防対策として、リモートワークや在宅勤務への移行が現場業務にも求められています。
また、令和2年10月1日に改正建設業法が施行*2され、一定の条件のもとで現場管理者である監理技術者によって現場管理の兼務が可能となるなど、法整備の面からも建設現場の生産性の向上や人材の有効活用に向けた取り組みが進んでおります。
そこでクアンドでは、建設・メンテナンス業界の「現場仕事」の課題解決に向け、遠隔で現場監督者が現場状況の確認や的確な指示出しを可能にする「SynQ Remote」を開発。「福岡市実証実験フルサポート事業」に採択され、福岡市での実証実験を経まして、この度サービスを開始できることとなりました。実証実験では福岡市の下水道整備や漏水復旧等の公共工事の現場にて「SynQ Remote」を実際に使用し、正式リリースに向けた有用性の確認、UI/UXの検証を行いました。

*2  国交省HP参照:https://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo13_hh_000691.html

▼実証実験の結果
本実証実験では福岡市の下記業務で「SynQ Remote」を使用し、フィードバックを得ました。公共施設の工事、補修・点検業務といった様々な現場作業における有用性を確認しました。実際に実証実験でいただいたユーザーボイスを紹介いたします。
*()内は(実証実験実施部署 / 部署の担当業務内容 )となっております。
■事務所にいる監督者への現場の状況報告(現場→事務所へ)

〇 下水道管渠工事の施工状況を事務所の監督者に伝達するために利用した。ポインタ機能を用いて現場の細かい個所を共有できて便利と感じた。また操作はシンプルで使いやすかった。
(道路下水道局 西部下水道課 / 下水道管渠の設計・下水道管渠工事の監督)

〇 道路工事の現場に交通規制を案内する看板を設置する際、設置状況を事務所の監督者へ報告するために利用した。看板の取付位置・固定状況など、設置状況の細部まで報告できた
(道路下水道局 西部道路課 /道路・街路事業の設計・監督)

〇 住宅建設予定地への配水管の整備可否を調査する際に、現地状況を事務所の監督者へ報告するために利用した。従来は電話と写真で事務所と意思疎通を図っていたが、SynQ Remoteを使用することで現地映像を共有しながらスムーズに作業が進められた
(水道局 東部管整備課 /配水管整備事業の実施計画・設計)

〇 漏水現場と事務所を接続し、現地状況の共有および事務所からの作業指示に利用した。映像が鮮明であり、ポインタや音声文字変換機能を活用することで事務所に詳細な状況を共有することができた。           (水道局 管修理課 /配水管等の修理、漏水防止調査)
■事務所にいる監督者から現場への確認(事務所→現場へ)

〇 公園整備の施工状況を確認する際に、事務所の監督者が現場にいる職員へ指示するために利用した。施工状況をしっかりと把握できたため、的確に指示することができた。また、事務所で別の業務をしながら現場の確認ができ、移動時間の削減など業務効率化につながった
(住宅都市局 みどり整備課 /公園及び緑地等の新設及び改良に係る工事の設計・監督)

〇 公共施設の配管工事において、事務所からの施工状況確認や事業者へ施工方法を指示するために利用した。議論の対象が伝わりやすく、操作がシンプルで使いやすいと感じた。また、リモートで指示できたことで、事業者との接触機会を減らすことができた
(財政局 設備課 /市有建築物に係る電気設備等の設計及び工事の施行・監督)
▼デモンストレーションについて
「SynQ Remote」を使って、仮想事務所(fgn会議室)と現場を繋いだ遠隔コミュニケーションを行います。日時・場所・申し込みの方法は以下の通りです。

日時:令和2年11月2日(月)11:00
場所:Fukuoka Growth Next 3階 会議室  (福岡市中央区大名2-6-11)
お申し込み方法:2日朝10時までに下記フォームへ参加の旨をご連絡ください。
取材お申し込みURL:https://forms.gle/9u7WoE5YpHy1WWLm7
担当:梅田
▼株式会社クアンドについて
会社名:株式会社クアンド(英文社名:QUANDO Inc.)
所在地:北九州市八幡東区枝光2-7-32/福岡市中央区大名2-6-11Fukuoka Growth Next内 (11月より同市内にて福岡事務所移転予定)
事業内容:IoT/AI等を活用した事業開発、アプリケーション・WEB開発、ソフトウェア
導入に関するコンサルティングなど
代表者:代表取締役CEO下岡純一郎
URL:https://quando.jp/company/
SynQ Remote サイト:https://www.synq-platform.com/
【お問い合わせ窓口】
■ 導入検討企業の方
SynQ Remoteカスタマーサクセスチーム
担当:乾  メール:cs-support@quando.jp

■ 報道関係の方
広報・PR
担当:梅田  メール: pr@quando.jp

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