オランダ首相、続投に意欲

共同通信

 【ブリュッセル共同】オランダで2010年以来、連立政権を率いているマルク・ルッテ首相(53)は10月31日、来年3月17日の下院選で自身が党首を務める中道右派、自由民主党を勝利させ、続投を目指す考えを示した。同党は首相の新型コロナウイルス対策などが評価され、支持率で2位の極右、自由党を大きく引き離している。

 ルッテ氏は自由民主党のウェブサイトで「私はもう一度、首相を続けたい」と表明。コロナ禍という国難を乗り切るため、国を主導する意向を示した。

 ルッテ氏は、西欧では来年退任予定のドイツのメルケル首相に次いで長期間、政権の座にある。

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