「のりうどん」が被災越え復活

共同通信

 宮城県東松島市に面する大曲浜の特産物・ノリをPRしようと、ちゃんこ鍋店を営む元力士大森宣勝さん(75)が開発した「のりうどん」が地元で愛されている。ノリ漁師相沢太さん(40)と共に、東日本大震災で被災した職人同士がタッグを組み、苦難を乗り越え復活させた一品で、直接店に足を運べない人への売り込みも狙う。

 ノリを練り込んだ細い縮れ麺の食感はもちもち。何と言っても色の黒さが特徴だ。お薦めのざるうどんは、かつお節と昆布のだしが利いたつゆにくぐらせると、磯の香りが口いっぱいに広がる。大森さんの店「ちゃんこ萩乃井」をはじめ、市内の複数店舗で味わえる。

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