菅首相「大都市制度に一石」

共同通信

 菅義偉首相は2日、大阪都構想が2015年に続いて住民投票で否決されたことに関し「2度にわたって賛成と反対が拮抗し、結果的に否決された。大阪市民は大変悩まれたのではないか」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は「地域の判断で政府としてコメントは差し控える」とした上で「大都市制度の議論に一石を投じたのではないかと思う」と表明。同時に「日本経済を回復させ、地方を元気にするために、いろんな議論をしていくことは大事だ」とも語った。

 日本維新の会の松井一郎代表が23年春までの大阪市長任期限りで政界を引退する意向を示した受け止めを問う質問には答えなかった。

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