DV報道で米俳優のデップ氏敗訴

共同通信

 【ロンドン共同】米人気俳優ジョニー・デップさん(57)が、元妻へのドメスティックバイオレンス(DV)に関する虚偽の記事で名誉を毀損されたとして、英大衆紙サンの発行元に名誉回復を求めた訴訟で、ロンドンの高等法院は2日、記事の内容が「おおむね正しい」とし、デップさんの訴えを退けた。英メディアが伝えた。デップさんによるDVを認める格好となった。

 サンは2018年4月の記事で、デップさんを「ワイフビーター(DV夫)」と表現し、元妻に暴力を振るっていたと報道した。

 裁判長は判決でサン側が記事の根拠としたデップさんによる暴力行為14件のうち12件を事実と認めた。

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