世界遺産委は来年6~7月

共同通信

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は2日、新型コロナウイルスの影響で延期した2020年の世界遺産委員会の日程に関する委員国協議をオンラインで行った。日本政府関係者によると、次の委員会は来年6~7月に中国・福州で開き、21年の推薦候補とまとめて登録審査する案をユネスコが提示し、了承された。

 日本は20年の自然遺産候補に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)、21年の文化遺産候補に「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)を推薦している。奄美・沖縄に加え、縄文遺跡群も次回委員会で審査される見通し。

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