パラオ大統領選、投開票を実施

共同通信

 【マニラ共同】太平洋の島しょ国パラオで3日、現職レメンゲサウ氏の任期満了に伴う大統領選挙の投票が実施された。オイロー副大統領と実業家のウィップス元上院議員の対決。選挙管理委員会によると、即日開票が始まったが、票の読み取り機の不具合のため、結果判明は4日以降になる。新大統領は来年1月に就任する。

 パラオは推定人口約1万8千人。観光が主要産業だが、新型コロナウイルスの水際対策として厳格な防疫措置を実施し、訪問者は激減。経済の再生で新大統領の手腕が問われる。

 選挙戦では、ウィップス氏は税制改革、オイロー氏は入国条件の段階的緩和による経済立て直しを主張した。

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