産油国、減産量の拡大を検討か

共同通信

 【ロンドン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は3日、サウジアラビアなど石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国による連合体「OPECプラス」参加国が、原油協調減産の削減量を拡大する検討をしていると報じた。下落傾向にある原油価格を支えるのが狙い。

 新型コロナウイルス感染が欧米などで再拡大し、各国が都市封鎖などを実行して経済活動が停滞する恐れが強まる中、原油需要の持ち直しに時間がかかるとの見方が広まっているためだ。30日~12月1日のOPEC定時総会やOPECプラス閣僚級会合に向け議論が加速しそうだ。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ