8月の生活保護申請は減少

共同通信

 厚生労働省は4日、8月の生活保護の申請は1万7451件だったと発表した。前月から2199件減った。前年同月比では4・0%減。

 申請件数は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令された4月に急増したが、その後は7月を除いて減少傾向が続いている。一方、感染拡大による雇用情勢への影響は依然として続いており、担当者は「秋以降の傾向を注視したい」としている。

 8月から受給を始めたのは1万4766世帯で、前月から1270世帯減少。全体の受給者数は前月比3563人減の205万43人、受給世帯は前月比1471世帯減の163万5356世帯だった。

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