鳥取の大山で初冠雪

共同通信

 中国地方の最高峰、鳥取県の大山(1729メートル)で4日朝、初冠雪が確認された。平年より3日遅く、昨年より11日早い。山頂付近を覆った雪と、中腹で黄や朱色に色づいたブナやカエデのコントラストを、訪れた観光客らが仰ぎ見ていた。

 同県大山町役場が、標高千メートル付近までの積雪を目視で確認した。中腹の「とやま旅館」によると、3日夕方から山頂付近で雪が舞っていた。宿では、まきストーブで暖をとっているという。

 紅葉狩りに夫婦で訪れた山口県岩国市の製造業島田浩二さん(51)は「毎年秋に来ています。雪と紅葉を一度に見られてラッキーです」と笑顔で語った。

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