三井住友海上、ジョブ型雇用導入

共同通信

 三井住友海上火災保険は4日、仕事の責任範囲や目標をあらかじめ明示し評価に反映する「ジョブ型」の働き方を2021年度から順次導入すると発表した。年功序列的な性格がある従来の「メンバーシップ型」と組み合わせた柔軟な人事制度とし、社員の能力や士気の向上につなげる。

 まずは21年4月から成果主義の要素を強めた賞与体系を全社員に導入。22年度からは保険の仕組みを考えたり資産運用を担ったりする専門社員をジョブ型の対象とし年齢や在籍年数にとらわれず能力に見合った年俸を提示する。優秀な人材のつなぎ留めや、高い専門性を持つ経験者の採用を狙う。

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