首相、次期大統領と関係構築

共同通信

 菅義偉首相は4日の衆院予算委員会で、米大統領選に関し「日米同盟は日本外交の基本だ。その下で次の大統領としっかり付き合っていきたい」と表明した。勝者が確定的になれば速やかに電話で祝意を伝達し、適切な時期に訪米したい考えだ。選挙結果やトランプ大統領とバイデン前副大統領の対応を注意深く見極める。

 菅内閣は、トランプ氏が得票の優劣に関わらず一方的に「勝利宣言」し、バイデン氏が敗北を認めない事態を懸念。このケースでいち早くトランプ氏に祝意を伝えれば信頼を得る可能性もあるが、激戦州で結果が覆る可能性もあり、外務省関係者は「リスクが高い」と慎重姿勢だ。

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