石破派の会合、再び見送りへ

共同通信

 自民党の石破茂元幹事長が会長を辞任した石破派(19人)は4日、毎週木曜に開く定例会合の5日の開催を見送ると決めた。後任会長をはじめ新体制が決まらないためで、会合中止は10月29日に続き2週連続となる。

 同派幹部は定例会合中止に関し「混乱を外に見せるのはよくない」と語った。石破氏は4日、事務総長を務める鴨下一郎元環境相の非公開のセミナーで講演したが、派閥の今後について明確な方向性は示さなかったという。

 石破氏は、9月の党総裁選敗北の責任を取るとして10月22日に会長を辞任、山本有二元農相も会長代行の辞意を示した。鴨下氏は石破氏からの後継指名を固辞している。

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