英国産家禽の輸入を一時停止

共同通信

 農林水産省は4日、英国の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されるなどしたため、英国からの生きた家禽の輸入を一時停止したと発表した。日本で飼育されている家禽への感染を防ぐ。2019年に英国から輸入した生きた家禽のひなは約23万4千羽で、日本の総輸入量の50・2%を占める。

 ひなは主に鶏肉生産向けの種鶏となる。農水省はただちに国内の鶏肉供給などに影響は出ないとみている。家禽の肉は英国からの輸入実績はないという。英国では別の農場で低病原性鳥インフルエンザの発生も確認された。

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