「今も思い出す」逮捕の日

共同通信

 1970年代、空港での銃乱射など数々の国際テロを起こしたとされる「日本赤軍」を結成し、最高幹部を務めた重信房子受刑者(75)が、逮捕から8日で20年を迎える今の心情をつづった手紙を代理人弁護士に寄せ、共同通信が5日、その写し7枚を入手した。便箋には「(逮捕の日のことを)今もよく思い出します」と記し、現在の環境への不満も訴えていた。

 手紙は10月末に書かれ、小さな文字で縦書きにつづられている。東日本成人矯正医療センター(東京都昭島市)に服役中の重信受刑者は「もうすぐ(逮捕された)11月8日を迎えます。もう20年も前!」と率直な思いを吐露している。

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