JOC役員選考、規定変更へ

共同通信

 来年6月に役員改選を控える日本オリンピック委員会(JOC)が女性、外部理事を増やすため、役員候補者選考規定の変更を検討していることが5日、複数の関係者への取材で分かった。競技団体に健全運営を促す指針「ガバナンスコード」に沿った措置となる。女性の進出が遅れ、閉鎖的とも指摘されるスポーツ界で、統括団体として模範を示す狙いがある。

 5日の常務理事会で方針を確認した。

 JOCは指針に従い、女性理事40%以上、外部理事25%以上と目標を定めたが、現在は理事の大半を加盟団体からの男性が占め、女性理事は20%にとどまる。外部理事も2割に満たない。

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