大入り願い「まねき書き」

共同通信

 京都・南座で12月に開催される「吉例顔見世興行」を前に、大入りへの願いを込め、出演する歌舞伎役者の名前を看板いっぱいに書き込む「まねき書き」が6日、京都市左京区の妙伝寺で報道陣に公開された。

 太く丸みを帯びた「勘亭流」という独特の書体には「劇場に隙間なく客が入るように」との思いが込められている。

 看板は今月下旬の「まねき上げ」で、南座に飾られる。公演は12月5~19日で、11日は休演。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、例年より開催期間と公演時間を短縮した上で、座席は原則、前後左右を空ける。

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