JR北海道、149億円赤字

共同通信

 JR北海道が6日発表した2020年9月中間連結決算は、純損益が149億円の赤字(前年同期は3億円の赤字)になった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で鉄道の利用客が大きく減ったほか、ホテルや商業施設の臨時休業も響いた。00年の公表以来、過去最大の赤字となった。

 売上高は前年同期比39・2%減の519億円。本業のもうけを示す営業損益は385億円の赤字(前年同期は149億円の赤字)だった。鉄道運輸収入は55・1%減の166億円となり、経常損益も224億円の赤字だった。21年3月期の業績見通しは算定が困難だとして保留とした。

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