関西製薬3社が増収増益

共同通信

 関西の製薬4社の2020年9月中間連結決算が6日、出そろった。大日本住友製薬、小野薬品工業、参天製薬は医療機関向けの治療薬が好調で前年同期比で増収増益を確保。一方で塩野義製薬は新型コロナウイルス感染拡大で風邪など軽い病気での受診を控える動きが広がったことが響き減収減益だった。

 大日本住友の売上高は13・4%増の2614億円、純利益は23・0%増の372億円。小野薬品はがん免疫治療薬オプジーボの販売が寄与し、中間決算としては売上高、純利益ともに過去最高。参天の売上高は0・1%増の1189億円、純利益は5・1%増の138億円。

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