事前に情報把握、テロ防止できず

共同通信

 【ウィーン共同】オーストリアの首都ウィーンで起きたテロで、当局は6日、実行犯とみられる男に関し事前に不審情報を把握していたことを明らかにした。テロを防止できず、判断ミスを事実上認めた。ネハンマー内相は「容認できないミスが起きた」と指摘した。

 オーストリア当局やDPA通信などによると、ドイツ当局が事件後、自宅などを捜索した同国在住の4人のうち2人は7月、ウィーンを訪問し実行犯とみられる男と数回面会していた。ドイツ当局は4人をイスラム過激派とみており、オーストリア側に面会を監視するように依頼していた。

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