ロシア「祝福する人はいない」

共同通信

 【モスクワ共同】ロシア下院外交委員会のスルツキー委員長は8日、米大統領選で民主党のバイデン前副大統領が勝利を確実にしたことを受けて「対ロシア政策の改善に向けた本質的変化は期待していない」と自国メディアに語った。米ロ関係は2016年米大統領選へのロシア介入疑惑などで冷戦後最悪レベルに冷え込んでおり、ロシア政府は公式の反応を発表していない。

 スルツキー氏は、選挙期間中に民主党はロシアを「主要な敵」と名指ししており、ロシアの政治家でバイデン氏を拍手で祝福する人はいないだろうと述べた。

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