建設促進会長を譲る意向示す

共同通信

 10月の富山県知事選で初当選した新田八朗知事は9日、県庁で就任記者会見を開き、歴代の富山県知事が務めてきた北陸新幹線建設促進同盟会の会長職を譲る意向を示した。「最終目標の大阪延伸までを見通し、ふさわしい人が務めるべきだ」と述べた。東京―金沢間は既に開業しているため、福井県以西の知事らが会長にふさわしいとの認識を示したとみられる。

 同盟会は北陸3県を含む沿線の10都府県で構成する。

 新田氏は2023年春の開業を目指す金沢―敦賀(福井県敦賀市)間の工事が遅れている現状を踏まえ「一致団結して取り組む」と述べ、石川、福井両県などと連携を深めると強調した。

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