景気動向指数1・4ポイント上昇

共同通信

 内閣府が9日発表した9月の景気動向指数(2015年=100、速報値)は、景気の現状を示す「一致指数」が前月比1・4ポイント上昇の80・8となり、4カ月連続で改善した。基調判断は前月と同じく「下げ止まり」とした。

 新型コロナウイルス感染症の影響が抑制され、経済活動再開の動きが強まっており、自動車や二輪車の出荷と生産が伸びた。自動車は海外輸出が持ち直しているのもプラスに働いた。一致指数が80ポイント台になったのは3月以来となる。

 一致指数は5月に比較可能な1985年以降で4番目に低い71・3を記録し、6月以降は上昇が続いている。

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