首相の答弁読み間違い一転修正へ

共同通信

 菅義偉首相が衆院本会議の代表質問で、政権に対する国民の期待を「『そこそこ』あると思う」と読み間違えた答弁に関し、政府が一転して議事録の修正を調整していることが9日、分かった。原稿は、新型コロナウイルス対策と経済再生が最優先とした上で「期待は『そこに』ある」と書かれており、これに沿って文言を削除する。複数の関係者が明らかにした。

 当初は「あながち間違いでもない」(首相周辺)と発言を維持する構えだった。

 読み間違いがあったのは10月29日で、日本維新の会の馬場伸幸幹事長が衆院解散・総選挙への覚悟を尋ねた質問への答弁。

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