NY株、9カ月ぶり高値

共同通信

 【ニューヨーク共同】週明け9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反発し、前週末比834・57ドル高の2万9157・97ドルで取引を終えた。2月以来、約9カ月ぶりの高値水準。米製薬大手ファイザーが新型コロナウイルス感染症のワクチンの有効性を示す結果が得られたと公表したことが好感され、買いが加速した。

 経済回復加速への期待感から、ダウ平均の上げ幅は一時、1600ドルを超え3万ドルの節目に迫った。コロナの影響で業績が悪化した航空や客船の株価が大幅上昇した。バイデン前副大統領が勝利を確実にし、政局の先行き不透明感が和らいだことも相場を押し上げた。

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